先日3社に中古マンションの購入条件を伝え、条件に合う物件があれば連絡をくれる手はずになっていましたが、まったく連絡が来ない、、、まぁそんなに簡単に条件に合う物件がぽんぽん出るはずはないんですけどね。

毎日の日課になっている中古マンションをネットで検索、この作業も検索ページをブックマークしているので5分もかからずチェックできます(笑)だいたい沿線と駅名選択して新着見るだけなので。

ところが最近欲しい物件の条件と物凄く近いマンションが見つかったのです!ただ一つだけ条件に合わないものがありまして、それが修繕積立金の金額です、このマンション月に約2万の修繕積立金を支払わなければなりません、修繕積立金は高くなることはあっても基本減る事はありません。

ローン返済額以外の月の出費

管理費10,000円
駐車場2台目は敷地外で相場は5,000円~10,000円
修繕積立金20,000円

ローンの返済額+毎月35,000円~40,000円の支払いになります

これきつくないです?因みに2,500万を金利1%でフラット35で組むと毎月のローンは約70,000万円です、毎月の支払が約11万になります。頭金入れればもっと楽になりますが、頭金は別な目的で使うので無しの方向で考えます。

月の副収入が約6万円あるのでそれを差し引けば余裕がありますが、確実な収入ではないので心配です。そもそも修繕積立金の20,000円は損なのか得なのか考えてみたいと思います。

修繕積立金とは

マンションも時間が経てば色々な所が劣化していきます、もちろんマンションの設備で壊れたらものがあれば修繕が必要です。将来建物の修繕にかかる金額を30年などの長期にわたり算出(長期修繕計画)しその合計を割ったものを修繕積立金として毎月支払う事になる。

管理費と一緒に考えている人もいるが管理費は毎月の清掃代たったりエレベーターの点検費用、管理人さんの給料なんかも管理費から出ています。建物の管理に必要な費用が管理費になります。

修繕積立金には修繕積立一時金というものもあり、一定の期間を決めてまとまった金額を支払うケースもある。

 

戸数が少ないマンションほど修繕積立金は高い

よく言われているのが戸数が少ないマンションは修繕積立金が高額になるという話

その理由はマンション全体の中で自分の占める専有面積の広い人ほど負担額が大きくなるなるので総戸数が少ないマンションは修繕積立金の金額は高くなる計算になるのです。

因みに今回のマンションは、総戸数が少なく、機械式駐車場など壊れた時にお金がかかる設備があるので必然的に高くなっているのだろう。

 

修繕積立金は少ない方がいいはNG?

私のように月の支払が少ないほうが良い、修繕積立金や管理費は安い方が良いという考えの人は多いと思います、ただこれには注意が必要です。修繕積立金が相場より安い場合、長期修繕計画がしっかり算出されていない可能性もあります、それがわからないまま20年後にお金が足りませんでした一時金で数百万円必要です、なんてケースにもなる可能性があります、なので一概に安い方が良いという考えは良くありません。

他にも新築に近い物件の場合、入居付け優先で修繕積立金を少なくして購入を促す場合もあります、こちらも将来が心配ですね。

なので修繕積立金を高くしているという事は逆に考えると将来の事をしっかり考えてる管理組合(入居者)であると捉えることも出来る。

 

修繕積立金が高いのは短期で済む人には損!

これは少し考えればわかりますが、短期で済む人は大規模な修繕をする前にマンションを売ってしまうので、確実に損ですね、ただ立地が良ければ賃貸にして家賃収入を得る事も可能です。

 

ざっとこんな感じでしょうか、今月末に現在住んでいる人が引っ越しするそうなので、仲介業者の担当者からは引っ越し後内覧できるようになりました優先的にご連絡致しますと言われました。とにかく内覧してみて決めようと思います。アパートの賃貸なんかだと内覧する前に借りる人が決まるなんてこともありましたが、さすがに中古マンションでは無いですよね、、、。